久しぶりのブログ更新となしましたが、今回はWebサイト制作を依頼した際に注意すべきポイントの一つでもある、レンタルサーバーについてご説明したいと思います。

そもそもWebサイトやホームページを運用するにあたって、Web制作会社にお願いした制作データの他に2つのあるものが必要になることはご存知でしょうか?

1つはWebサイトのURLにあたるドメインです。そしてもう1つはサーバーです。

サーバーを分かりやすいように例えるのであれば建物です。ドメインは「Webサイトの住所」とも例えられますが、サーバーは住所に存在する建物にあたります。その建物に入るのがWebサイト制作データ、つまり商品になります。

この3つのどれが欠けてもビジネスは成り立ちませんよね。それと同じでWebサイトやホームページを公開するには、ドメイン、サーバー、制作データが必要になります。

サーバーはどうするの?

上記の説明でサーバーの必要性が理解できたと思います。しかし、実際サーバーを用意するとなるとお手上げというお客様も多いはずです。

そうなった時、多くの場合はWebサイトの制作を依頼したWeb制作会社から提示されるサーバーを利用することになるでしょう。Web制作会社のサーバーを利用する際の相場としては、月額5千円〜2万円という感じでしょうか。

でもちょっと待ってください。そもそも、そのサーバーってどんなサーバーですか?

レンタルサーバーを又貸ししているだけのWeb制作会社

あるていどの規模でWeb制作事業を行っており、社内にシステムエンジニアやサーバーエンジニアを抱えているWeb制作会社であれば、自社に構築したWebサーバーを使用しているケースがほとんどです。

しかし、中規模、小規模、個人事業でWebサイト制作を行っている場合だと、レンタルサーバー会社のサーバーを使ってWebサイトを運用していることがほとんど。つまりレンタルサーバー会社のサイト見れば原価がわかるんです。

レンタルサーバーの相場は月額数百円〜数千円程度です。つまり、それ以上支払っているという場合は、Web制作会社がいくらか盛っているということになります。

ただ原価より高額であっても、月額費用にはサーバー契約代行や設定といった様々な手数料が含まれているので、サーバー保守管理費用の請求書を確認していただければと思います。

ちょっと高いかなと思ったら

更新代行やWebに関するサポートを受けているのであれば妥当な金額ですが、サーバーの運用だけで、Web制作会社に支払っている金額が毎月1万円以上の場合は要注意です。

毎月送られてくる請求書の内訳に、下記のような専門用語を並べられていませんか?

  • ファイヤーウォール設置・管理・調整
  • 物理障害対応
  • OSアップデート
  • サーバー内ソフトウェアパッチ処理

ちなみに、上記の作業はレンタルサーバー会社が対応します。つまりWeb制作会社は一切作業しません。

ちょっと心配だという方は、こちらよりお気軽にご相談ください。契約状況と調査して適切な料金になるようサポートいたします。